Aine Eva Nakamura

Poem/thoughts

綿毛のすきとおる白さ

 

このひとりの時間は

ずっと先 二人の時間の中でも

ひとりの時間として

生きることになるかと思うと

さみしい

さみしいものをずっと抱えるのか

 

木と木の間の風通しのように

綿毛のすきとおる白さのように

ならないだろうか

 

10/27/2018