Aine Eva Nakamura

Poem/thoughts

私にはすごく大事な友人がいる
千葉の海の近くに夫と子ども達と住まうその友は、
愛のひとだ。
彼女と私は、ひそかに、愛仲間である。
彼女は彼女のやり方で、私はうたで愛をやりたい。

彼女は、私の単身渡米の際、水引のブローチと、愛のメッセージの絵葉書をくれた。また本当に贅沢な、山の中のうつくしいご飯をプレゼントしてくれた。
その日の夕方は、砂浜で座禅した私たちを、真っ白な霧がすぐ目の前まで来て、ぞくぞくする不思議さがあった。
絵葉書はノートに挟み持ち歩いていて、
ブローチはたまに大事に身につける。もっとも、アメリカでは無くしそうなので、日本に一時帰国する時が多いのだが。

彼女のことをたまに、急に思い出したりする。
ある時は、数年前に夫と訪れたカルフォルニアの森の中だった。
そうして車に戻ってすぐメールしたら
彼女が留学中に行ったことのある森だった。
彼女は、彼女の近況を教えてくれた。タロットカードのことだったと思う。

ある時は、彼女のお産の頃だった。

ある時は、西表島の旅をしてしばらくした時。彼女は、西表島に向かう旅路だった。

他にも色々とミラクルはあるのだけど、それは当然のことでもあるとも思う。愛仲間だから。そういうこと思いあっているから。

今日も急に思い出した。
今日はミラクルというわけではなかったけど、
でも私は、本当にひさしぶりに、彼女の愛の風を感じて、
私はそれを必要としていたのだろう、と思った。


ありがとう


明日はパフォーマンスだ。


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